ハンドメイドのレッスンバッグ

ハンドメイドのレッスンバッグは、入園、入学で必要になりますからお祝いに喜ばれます。
キャラクターやキルティングのレッスンバッグを持って、子供たちが元気に出かけて行く姿はかわいいものですね。
心をこめて手作りしてもいいですし、時間がとれない方は、ハンドメイドのショップから購入するのも便利です。
レッスンバッグ以外にもシューズ入れ、体操服袋、お弁当袋、コップ袋、ペットボトル入れなど
ハンドメイドしたいものはたくさんあります。お揃いでそろえてあげると、子供は大喜びしますよね。
だからといって、あまり気負わないでくださいね。
ハンドメイドで手作りしてあげるものと、既製品を購入するものを分けて時間を有効に活用してください。
既製品を購入しても、アップリケや刺繍をして一手間加えてオリジナルにする方法もありますよ。

レッスンバッグをハンドメイドする時のワンポイント

ハンドメイドのレッスンバッグを作るときの材料は、あまり難しく考えず家にある着なくなった服から探してみてください。
使えそうな柄のついた、厚手でしっかりした生地で布の薄さが気になるようなら、アイロンで接着芯をつけます。 接着芯は、型崩れを防ぎ、型紙通りに仕上がるように変形を防ぎ補強の意味で使います。
型紙は、本屋さんで実物大を入手するのが早くて簡単です。図書館が近くにあるなら借りてくる方法もありますね。 幼稚園や学校によっては、サイズの指定があるので確認してみて下さいね。
生地を購入するなら、初心者にも扱いやすく強度がある帆布がおすすめです。トートバッグによく使用されてますね。
アップリケをつける時には、洗濯で痛むのでフェルト生地は向きません。 他の生地に接着芯を貼り使用するのがベターですよ。 のだめカンタービレでのだめが使っていたレッスンバッグは、結構みんながチェックしてましたね。

ハンドメイドのレッスンバッグの購入

ハンドメイドのレッスンバッグを購入したいとお考えなら、早めに購入された方が無難です。 入園、入学前は何かと用事が忙しく時間が経つのも早いです。ついうっかりをしがちですよね。 ネットでレッスンバッグを注文しておくと家まで配達してくれるので、大変便利です。
注文も既製品だけでなく、サイズや生地をオーダーできるハンドメイドショップもあります。 ただし、オーダーメイドすると料金が割高になりますし、時間もかかります。 3月の入園、入学時期には、人気のあるハンドメイドショップでは品切れになってしまいます。 早めに注文しておいておけば、備えあれば憂いなしで直前に慌てなくてすみますよ。
ハンドメイドショップで購入する以外にも、ヤフーオークション、ビッダーズなどのオークションにも レッスンバッズが出品されてますからチェックしてみて下さいね。

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